ファイナンシャルプランナー栗本大介の公式サイトへようこそ!

カテゴリ: - kuri @ 2011-04-27(水) 10:14 +0900

どんなサイトなの?

FP OASIS Community にお越しいただきありがとうございます!

FP OASIS Communityは、ファイナンシャルプランナーである私、栗本大介が、生活の中で関連する様々なお金のことが気になる人のために、基礎知識や情報をお伝えしているサイトです。

様々な活動をしている私のプラットフォーム的なサイトでもあります。

以前はコラムを更新していましたが、今は行っていません。日々の活動に関しては、下記のブログやTwitterをご確認ください。。

2011年4月から、株式会社家計の総合相談センターの一員となり、大阪オフィス代表として、気軽に利用できるFPの相談窓口を運営しています。

「家計の総合相談センター」

日々の活動について

栗本大介の日々の活動については、以下のサイトでご覧いただけます。

ブログ−「FP栗本の幸せ日記」

Twitter−「栗本大介のTwitterアカウント」

メールマガジン−「FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント」

FP資格を学びたい方−「栗本大介のFPスクール」で、FP資格取得のための講座を無料で公開しています。

そもそも、FPになってからの16年間の活動の中で、
「生活に必要なお金の基本的な知識を持っていれば、悩んだり不安になったりせず、また巷にあふれるお金に関する情報に振り回されることもなくなるのに・・」と感じていました。

そして、セミナーや個別相談を通じて多くの情報を伝えてはきたのですが、これらをもっと多くの人に伝えていきたい、ということで、インターネットを活用することにしたというわけなのです。

私のプロフィールにつきましては、こちらをご覧下さい。

栗本のプロフィールを見る

FP栗本物語をお読みいただければ、サイトを立ち上げるに至った背景なども詳しく語っておりますが、とても長い文章になりますから、お時間のあるときにお読みいただければ幸いです。

星の数ほどあるインターネット上の世界で、こうしてお目にかかることができたのは決して偶然ではないはず。

このサイトを訪れるすべての方に少しでもお役に立つ情報や知識をお伝えできるよう全力をつくしますので、どうか末永くお付き合いいただきますようお願いいたします。


未曾有の大地震

カテゴリ: - kuri @ 2011-03-17(木) 0:09 +0900

こんにちは。FPの栗本です。

日々の活動は「FP栗本の幸せ日記」にて、平日毎日の更新をしていますので、そちらの方もチェックしていただけますと幸いです。

週刊で配信しているメールマガジンはこちらから登録できます。

未曾有の大災害となった今回の東日本巨大地震。

地震発生後の週末にテレビから流れてきた映像は本当に衝撃的なものです。

3月11日の地震当時、私は大阪の淀屋橋にあるビルの4階で講義をしていました。

揺れそのものはあまり大きくなかったのですが、防災用の非常館内放送が入るという、今までに経験のない事態になっていたため講義を中断していましたら、携帯でワンセグを視聴されていた受講生の方から、「えらいことになってるみたいですよ」という声があがりました。

私もTwitterを見ようとしたのですが、その時点ではなかなか繋がらない状況。

その後、予定通り16時半まで講義は行いましたが、情報を得るにつれ、ただ事ではない事態をひしひしと感じておりました。

それから数日が経った今も、多くの被災者の方が、不安な生活を余儀なくされていることを思うと心が痛みます。

被害の状況が明らかになるにつれ、自分ができることはなんだろうか・・と、考えておりますが、今はただ、被害に遭われた地域が、一刻も早く復旧されることを願うばかりです。

携帯電話の使用を控えることや節電に努めることが、電力や電波の供給に貢献できているのかどうかさえ、はっきりとわからない状態の中、Twitterでの発言や、不要なメールの送信を控えております。

ただ、その一方で、幸いにも被害を受けることがなかった私たちが、普段と同じ経済活動を続けることも大切なのではないか、という想いがあります。

自粛することも大切ですが、過度に神経質になるのも、それはそれでまた問題なのではないかという想いもあります。

Twitter上では、人々の不安を煽りかねないようなつぶやきも一部で見受けられましたが、そのほとんどは、発信者の想いがつまった善意のつぶやきでした。

そして、地震後の混乱の中で日本人の取った行動に対しては、世界中から驚きの声があがっているそうです。

読むだけで目頭が熱くなるエピソードのつぶやきが、以下にまとめられています。私はこれを読んで、ホントに涙が出ました。

http://prayforjapan.jp/tweet.html

色々な立場の中で、様々なご意見をお持ちの方がおられるのは当然なのですが、
私は、日本中が一体となるような空気を感じています。

とにかく日本中のみなさんの想いと行動で、この未曾有の大災害から立ち上がっていきましょう。


FPの普及とFP実務の定着

カテゴリ: - kuri @ 2011-03-02(水) 9:11 +0900

久しぶりの更新です。

日々の活動は「FP栗本の幸せ日記」にて平日毎日の更新をしていますので、そちらの方もチェックしていただけますと幸いです。

さて、現在私はFPビジネスの新たな展開に向けていろいろと準備をしています。

その一環の打ち合わせの中で、久しぶりに今の保険商品についての細かいお話をお聞きしてきたのですが、外から見ている情報と、実際の現場の情報には差があることを改めて感じましたね。

昨年の夏以降、新規の個別相談を原則中止し、講演活動とFPスクールを主体としたFP普及活動に注力してきたことで、以前ほど各保険会社の商品知識を追いかけていませんでしたからなおさらです。

自分自身が保険商品を取り扱いできること(=募集人登録をすること)は、多くのメリットがあると同時に、どうしても「完全な中立公正が保てなくなる」という思いがありましたので、今まで意識的に避けてきたわけですが、当然ながら、
FP相談を受けながら保険の具体的なお話ができないデメリットというのも常に感じていました。

というのも、個人の方のご相談の場合8割は保険の相談が絡むからなんです。

生命保険募集人としての登録をしていない私の場合、現在加入している保険内容の説明や、必要な保障がどういたものなのか、保険はどうして考えていけばいいのか、といったお話しかできませんからどうしても話が中途半端に終わってしまい、じゃあ、結局どんな商品がいいのか、についての具体的なお話は、ご紹介する保険を取り扱える方と話をしていただくしかないわけです。

私もその場にできる限り同席するようにはしてきましたが、「相談者」「保険の担当者」「私」の3人がスケジュールを合わせることが難しいこともあり、事実上ここはお任せせざるを得ないケースが多くなります。

それでも、「保険の担当者が十分に信頼できる方」であることと、お客様に対して「基本的な必要保障の形」や「保険を考える際のポイント」はしっかりとお伝えできていることで、よしとしてきたわけです。

一方で、ホントにこれでいいのかな?という思いをずっと持っていたのも事実。

最終的には「完全な中立公正を保つ」ことを最優先事項としていたわけですが、これは本当に相談者のためになっているのだろうか・・という思いですよね。

そうではなくて、自分自身の意地?になってしまっていないかと。

相談業務の進め方として、FP資格を取得するための学習の最初で学ぶ「FPの6ステップ」は

1、顧客との関係確立とその明確化
2、顧客データの収集と目標の明確化
3、顧客のファイナンス状態の分析と評価
4、プランの検討・作成と提示
5、プランの実行援助
6、プランの定期的見直し

となっています。

私のやり方では、このうちの「実行援助」と「定期的な見直し」がどうしても手薄になっていたことが否めないわけです。

だからこそ、中立公正をしっかりと保ちながら、実行援助から定期的な見直しが漏れなくできる仕組みづくりがどうやったら確立できるかを常に模索してきたのですが、その最終的な答えとして、今回、名古屋に本社のある「株式会社家計の総合相談センター」(株式会社FP相談センターから2月25日付で社名変更)との全面的な業務提携に至りました。

昨年12月にライフネット生命の出口社長とご一緒した際に、「いくら地方を活性化しても、東京が元気じゃないと日本は海外から見てもらえない」というニュアンスのお言葉をお聞きしたことも、今回の提携のきっかけです。

「地方に活力を」ということは、もちろん大事なんだけど、中心となる都市が圧倒的な存在感や魅力を持っていないと、そもそも海外の人が日本に興味を持つことがない、というとこでしょうか。

話された意図をしっかりと把握できているかどうか不安ですが、私はそういう風にとらえ、これがFP業界にとても当てはまる話だなと感じたのです。

全国におられる1人1人のFPの活動を見てますと、頑張っている方、結果を出されている方は本当にたくさんおられます。

FPの認知度も、私が資格を取得した15年ほど前と比較すれば格段に上がっています。

にもかかわらず、具体的な業務の中身っていうのは、なかなか伝わっていないようで、未だに多くの方から「FPってどんなことをしてるんですか?」というご質問を受けるわけです。(まあ、こういう質問はいつまでもなくならないでしょうが・・)

これはようするに、「東京」という存在が確立されない中で、活動が地方に分散しているようなものなのかなと。

だから、その地域にいけば頑張っていることはよくわかるんだけど、海外(=FP以外の人々)からそもそも日本という国に目を向ける人が少ない状況のように思えるわけです。

私が進めている「国民総FP化」は、いわば、海外の方に日本の魅力を知ってもらうための情報提供で、自主的に日本の魅力を知った方がどんどん日本に来てくれるんじゃないか、という考えに基づいて行っています。これは今後もとても大事な活動だと思っていますから、FPスクールを中核として力を注いでいきます。

一方で「東京」を作らなければいけないんだ、
ということに目を向け始めたという感じでしょうか。

「不惑(=40歳)」を迎えた今年に、こういったご縁があったことにも何か大きな意味があるんだと勝手に思いますので、その意志に従い、FPの普及とFP実務の定着に向けて思う存分動きます。


高野山で気づいたこと

カテゴリ: - kuri @ 2011-02-02(水) 11:01 +0900

みなさんこんにちは。FPの栗本です。

どうもコラムの更新が滞りがちで失礼しております。
ブログの方は毎日更新をしていますので、気が向いた時にお立ち寄りくださると幸いです。

さて、1月の最後の土日を利用して和歌山県の高野山に行ってきました。

これは、数名のFP仲間と一緒に行くもので、今年で3回目となるこの時期の恒例行事です。

まずは、土曜日。

13時なんば発の南海電車の特急「こうや」で終点の極楽橋まで行き、そこからケーブルカーに乗り換えて高野山に。
毎年お世話になっている宿坊(宿泊施設のあるお寺)の天徳院さんには15時前に到着しました。

この時期の高野山はさすがにすごく寒いのですが、今年は格別でしたね。
年末以来、50センチほどの雪が解けることなく残っており、雪がまったくなかった昨年とは別世界でした。気温も低く、寒さが身にしみました。

荷物を部屋に置いてから、まずはお坊さんのお話を拝聴。

高野山は、弘法大師・空海が816年に開かれた真言密教の聖地であり、今年で1195年目になるそうです。

1時間ほどのお話の内容は「縁」と「仏性」について。

人との縁、特に自分自身がこの世に生を受けていることが、どれだけの人の縁によって成り立っているのかというお話は、考えてみたら当たり前のことなんですが、普段改めて意識することがないだけに心に響く言葉が多かったです。

そして仏性。

仏性というのは、仏としての性質のようなもので、そもそも人はみな「仏の心」を持って生まれてきているのだそうです。この仏性は絶対になくならないのだけど、隠れてしまう時がある。

どういう時に隠れてしまうかというと、それは「欲」がどんどん表に出てきてしまった時なんだというお話。

「欲」というのは、無くては困るものなのだけど、求めだすとキリがないものだし、特に人と比べてしまうとこの傾向(=欲を求める傾向)が強くなってしまうのだそうです。

確かにそうですよね。

そして、この欲が大きくなりすぎると、仏性が隠れてしまって「我」が出てしまう。

「人と比べないようにする」というのは、言葉では簡単でもなかなか難しいと思いますが、例えばお参りに行って何か願い事を言うときに、自分のことだけでなく、他人のことも一緒に願ったりお祈りをするだけでも、随分と違うのだそうです。

そして、そのあとは写経をしました。
1時間ほどかけて般若心経を書くのですが、やはり気持ちが落ち着きますね。

夕ご飯は精進料理をいただきました。
少しイメージとは違うかもしれませんが、ボリュームたっぷりなので、かなり満腹になりました・・。

ちなみに、お酒のことは「般若湯(はんにゃとう)」と呼ぶそうで、お寺にいるから飲んではいけない、というわけでなく、心が乱れない程度なら飲んでも構わないそうなんですよ。だからお食事時には普通にビールをいただいておりました(笑)。

食事後は、7名のメンバー全員が部屋に集まって団欒。
仕事の話などもしていましたが、まあ基本的には普通の飲み会の会話って感じでしょうか。

その後、私は一足先に自分の部屋に戻り、自分を見つめ直す時間をとりました。
周りの静寂さが日常とは随分違いますから、自分に没頭することができますし、こういう時間って、普段はなかなかとることができませんから貴重だと思います。

そして日曜日。

朝は7時から本堂でおつとめをし、精進料理の朝食をとったあと、天徳院のお坊さんに案内をしていただき「奥の院」を散策してきました。

「奥の院」は、空海が「入定(にゅうじょう)された場所で、今も生きて瞑想されていると言われています。実際、今も毎日朝昼晩の三食をちゃんと用意されているそうです。

奥の院に至る2キロほどの道の両脇には、10万とも20万ともいわれる墓石群があり、中には織田信長や豊臣秀吉、明智光秀なども祀られていました。高野山は、山全体がパワースポットと言われるそうですが、その中でも奥の院は格別の場所とのこと。

雪に包まれた静寂の中だったこともあり、気持ちが安らぎました。
途中にあった温度計では、気温がマイナス7℃をさしており、身体が芯から冷えましたが・・。

その後宿坊に戻り、メンバーのFPが研究されている食と遺伝子に関するお話を聞きながら、お昼ご飯のおにぎりを自分で握っていただきました。

そんなわけで二日間の合宿は終了。
雪がひどくなったら困るということで、13時前には出発し、16時半ごろには自宅に戻りました。

こういう時間をとることで気づくのは、誰にでも「このままではいけないな・・」と感じていることが少なからずあり、でも、仕事や日常生活に追われている中で、そのことと意識して向き合う時間がないため、いつの間にか「理想と現実のギャップ」によるストレスが溜まっているんじゃないかなってことです。

身体にとって、適度な運動が大切なように、心にとっても、適度なリフレッシュが必要なんだと改めて思った次第です。

最近、自分を見つめる時間を取る事ができてますでしょうか?


2011年 新年のご挨拶

カテゴリ: - kuri @ 2011-01-09(日) 0:18 +0900

みなさんこんにちは。FPの栗本です。

メルマガやブログの方では新年のご挨拶をさせていただいたのですが、すっかりとこちらのコラムの更新を忘れておりました(苦笑)

というわけで、遅まきながら新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

まずは、こちらでもセミナーのご案内をしておきたいと思います。

2011年2月5日に、マネックス・ユニバーシティの内藤忍さんを講師に迎えるセミナーを開催します。

日時:2011年2月5日(土)17:30〜19:00
会場:大阪梅田、アプローズタワー貸会議室
テーマ:「お金の大原則でこれから10年の投資を考える」

ご興味のあるかたは、こちらのサイトにアクセスしていただき、ご案内に沿ってお申込みくださいませ。

さて、このコラムを書いている今は「1月9日になった」というタイミングですから、多くの方は、すでに今年の目標などを定めて新しい年の活動を始めておられることでしょう。

中には、どこに行っても「今年の目標は?」とか「今年の抱負は?」ということ
ばかりを聞かれることにうんざりしている人もいるかもしれませんが、ずっとつながっている時間の流れの中で、ちょっとした区切りという意味でも、新しい年を迎えるタイミングというのはいいんじゃないかと思うんですよね。

私の場合、目標というよりは「その年のメインテーマ」を決めるようにしており、2011年のメインテーマは「自分が幸せになる」と決めました。

これだけを見ると随分「利己主義」のように思われるかもしれませんが、

そもそも自分自身の性格を振り返ってみると「他人を蹴落として自分がいい思いをする」ことは、まったくもって「自分の幸せ」にはつながりません。

つまり「自分が幸せ」と感じるには、「自分の周りの人、自分に関わる人」が
幸せな状況でないとだめなわけです。

ここでいう「自分の周りの人、自分に関わる人」というのは、
家族であり、友人であり、仕事のパートナーであり、お客さんのこと。

ようするに、
「自分が幸せになること」=「周りの人を幸せにすること」
なわけで、これをもって今年の私のメインテーマにするわけです。

と、改めてお伝えしても、
私はもともと「お金と幸せ」というものをいかに考えるか、ということを仕事の柱にしてきましたから、特に目新しいことではないんですけど。

すべては

「FP知識の普及により、
お金のことで損をする人、騙される人を1人でも少なくし、
多くの人の心豊かな生活(=幸せな人生)に貢献する」

という、FPとしての私のミッションに基づいたものとなっております。

ちなみに今年は、自分自身の今の状況などを伝えるためにも、ちゃんとパワーポイントで資料を作ったうえで、1月1日の朝に「家族に対するプレゼン」を行ったのですが、

「自分自身が幸せになること」

「そのためには、周りの人を幸せにすること」

「相手が何をしてくれるのか、ではなく、
 自分が何をできるのか、を考えること」

という話も盛り込んでおりました。

世の中がよくなることが、回りまわって自分自身の幸せにつながる。
そんな思いを多くの人が持てるといいかなって思います。

あなたにとっても、充実した一年となりますことをお祈り申し上げます。

というか、一緒に充実した一年を送りましょう!

プロフィール
栗本大介
  • CFP認定者
  • 1級FP技能士
  • 滋賀県金融広報アドバイザー
  • 金融知力普及協会認定インストラクター
  • 相続手続支援センター滋賀 所長
  • 一般社団法人日本定年力検定協会 代表理事
  • All About プロファイル

1971年7月1日滋賀県生まれ。
立命館大学卒業後、LEC東京リーガルマインド、ソニー生命保険を経て2001年にエフピーオアシス設立。
「邪魔にならない相談相手」をモットーに掲げる相談スタイルで、顧客からの信頼を得ている。
また、大学や資格スクールでのFP育成にも力を注ぎ、受講生の視点に立った講義は常に好評を博している。

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